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エポキシ樹脂の硬化メカニズムと硬化剤の上手な使い方および硬化過程の分析技術~目的・用途に応じた配合比率・硬化条件の最適化、硬化剤の選び方~

★耐湿性・耐熱性など理想の物性を得るための最適条件とは!? ★硬化メカニズム・プロセスを理解し、不良・欠陥を無くす!! ★事前内容リクエストサービス実施中

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日時 :
2012/02/23 11:00 to 16:00
定員 :
30 人
会場 :
京華スクエア2F ハイテクセンター 第1会議室【東京・中央区】 (東京都中央区八丁堀3丁目17-9)
URL :
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=2546
管理者 :
techzone techzone
ハッシュタグ :
-

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詳細確認またはお申込をご検討されている方は右記URLをご覧ください http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=2546
その他の2月セミナーは右記URLをクリック → http://www.techzone.jp/chemistry/20122.html

講 師

第1部 旭有機材工業(株) 技術顧問(元旭有機材フェロー) 稲富 茂樹 氏

第2部 新日本理化(株) 研究開発本部 技術開発部 グループリーダー 山中 正彦 氏

第3部 DIC(株) 分析センター 総合研究所 小林 恒夫 氏


聴講料【早期割引価格】1社2名につき52,500円(税込、テキスト費用を含む)

※但し2月9日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料
※2月9日を過ぎると【定価】1社2名につき55,650円(税込、テキスト費用を含む) となります

◆同一法人より3名でお申込みの場合、75,600円
◆昼食は1名につき別途1,050円徴収


第1部 フェノール樹脂系硬化剤合成技術および耐熱性、耐湿性、難燃性向上
【11:00-12:15】

講師:旭有機材工業(株) 技術顧問(元旭有機材フェロー) 稲富 茂樹 氏

【講座の趣旨】
フェノール樹脂系エポキシ樹脂硬化剤はすぐれた耐熱特性から、電気電子材料用途で、同じくフェノール受骨格を有するエポキシ樹脂と組み合わせて、特に半導体封止剤用途に用いられる。本講演ではエポキシ樹脂前駆体と硬化剤としてのフェノール樹脂および誘導体について演者が開発に関わったオリジナル製品についても触れる。

【プログラム】

1.エポキシ基とフェノール性水酸基の反応

2.フェノール樹脂系硬化剤を用いるエポキシ樹脂の用途

3.フェノール樹脂系硬化剤に要求される特性

4.オルソクレゾールノボラックエポキシ樹脂
    /フェノールノボラック樹脂硬化剤系汎用IC封止材

5.先端IC封止材に用いられる特殊リンケージを有するフェノール樹脂

6.IC封止剤における耐熱性と吸湿性・難燃性の両立手法

7.分子量狭分散型フェノールノボラック樹脂PAPSシリーズの
                      エポキシ樹脂分野への応用

8.分子量分散比が及ぼす硬化特性と硬化物物性への影響

9.硬化剤樹脂のリンケージ位置(オルト/パラ)比が
            及ぼす硬化特性と硬化物物性への影響

10.特殊なフェノールモノマーを用いるエポキシ硬化剤用フェノール樹脂

11.ベンゾキサジン樹脂とエポキシ樹脂の反応

12.高機能4官能フェノール誘導体TEP-DF
〔1,1,2,2,-Tetrakis(4-hydroxyphenyl)ethane〕のエポキシ封止剤分野における可能性

13.まとめ

 【質疑応答 名刺交換】


第2部 目的に応じた酸無水物系エポキシ硬化剤の上手な使い方
【13:15-14:30】

講師:新日本理化株式会社 研究開発本部 技術開発部 グループリーダー 山中 正彦 氏

【講座の趣旨】
 エポキシ硬化剤として使用される酸無水物の種類、特徴および配合比率や硬化条件の最適化について概要を説明し、最近の開発品を題材にして実例を紹介する。

【プログラム】

1.酸無水物系エポキシ硬化剤の概要
 1-1 酸無水物の使い方(配合と硬化)
 1-2 酸無水物の選び方(種類と特徴)
 1-3 酸無水物を使いこなすポイント
  1-3-1 酸無水物/エポキシ樹脂配合比率の最適化
  1-3-2 吸湿による酸無水物の物性低下とその防止
  1-3-3 安全衛生上の注意事項

2.適用例とエポキシ硬化特性
 2-1 耐熱・耐湿性液状酸無水物
  2-1-1 エポキシ硬化物の耐熱性向上
  2-1-2 薄膜硬化性と耐湿性の改善
 2-2 無色透明用液状酸無水物
  2-2-1 エポキシ硬化物の無色透明性、耐候性に及ぼす因子
  2-2-2 透明性重視のエポキシ樹脂配合のポイント
 2-3 粉体塗料用固形酸無水物
  2-3-1 耐衝撃性・密着性の改善
  2-3-2 貯蔵安定性の改良

 【質疑応答 名刺交換】


第3部 エポキシ樹脂及び硬化物の分析技術
【14:45-16:00】

講師:DIC 分析センター 総合研究所 小林 恒夫 氏

【講座の趣旨】
実際に実施している分析例を中心に解説します。 エポキシ樹脂の分析法を概説し、実際のエポキシ系接着剤の分析事例に解説します。硬化過程および硬化物の分析法についても実際の分析例に則して説明します。

【プログラム】

1.エポキシ樹脂の分析
・エポキシ樹脂の種類
・エポキシ樹脂の組成分析及び構造解析
 IR,NMR,GPC、GC-MS等

2.エポキシ系接着剤の組成分析
・硬化剤の種類と組成分析
 IR,NMR、GC等
・エポキシ系接着剤の分析事例

3.硬化過程及び硬化物の分析
・硬化過程の分析 
 IR,NMR,GPC
・硬化物の分析  
 IR,固体NMR、熱分解GC-MS等

【質疑応答 名刺交換】

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